日本触媒

Our Team

健康・医療事業室のご紹介

Who We Are

Who We Are

ご挨拶

「日本触媒はじっくりやる会社。だから安心して事業を育てて欲しい。」

私が当時、上司役員にこう言われたのは2019年のことです。日本触媒がライフサイエンス事業への挑戦を開始した約7年後でした。
それから数年しか経っていませんが、この間にライフサイエンスを取り巻く環境は激変しました。超高齢化社会が加速し、新規モダリティへの期待が高まり、再生医療が飛躍的な発展を遂げる…このような時代を背景に、私たち日本触媒健康・医療事業室も2019年に中分子原薬合成施設を完成させました。その後も加速度的にCDMOとしての体制を整え、2021年にGMP原薬を出荷するに至りました。

合成化学の雄であった日本触媒が、ライフサイエンス事業へ参入してからたった10年で中分子医薬原薬の受託製造の量産体制を確立できたのです。これには理由があります。ひとつは、冒頭の言葉にあるように「じっくり事業を育てる」という辛抱強い経営姿勢です。そしてもうひとつは、社員ひとりひとりが持つ「新分野に対する飽くなき好奇心と探究心、冒険心」です。事業を立ち上げた時は、当然創薬に関する知識と経験がありません。しかし、ひとりひとりの好奇心や冒険心が組織の原動力となりました。こうも理解が進んで対応力を発揮し、事業が急成長するのだと驚いたことが思い出されます。現在では、経験豊富なチームメンバー、充実した研究設備、アカデミアや開発ベンチャーとの積極的な提携、交流を背景に、「選ばれるCDMO」としての体制が整っています。

急成長の根底にあるのは「TechnoAmenity ~私たちはテクノロジーを持って人と社会に豊かさと快適さを提供します」という日本触媒のミッションです。常に進化し続けるテクノロジーを人と社会にどう役立てるか、Technoの力を信じてAmenityを作り上げる社風に他なりません。

ライフサイエンスは、地球の未来を支える人間の叡智が試される場です。その発展を支える一助として、日本触媒には世界の人々と社会に貢献する意思と能力があります。「技術力で価値を創造する」我々チームを、是非貴社のパートナーとしてご検討ください。

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堀本 眞吾

理事
健康・医療事業室 室長
博士(薬学)

Our Goal

Our Goal

目標

中分子原薬の供給を通じ人々の健康と医療を支え、社会の未来に貢献する

オリゴ核酸・ペプチドといった中分子医薬は低分子医薬、高分子(抗体)医薬に続く新しいモダリティ。低分子やタンパク質が抱える課題をクリアし医療に貢献することが期待され、世界的に活発な創薬研究が進められています。 私たちは国内有数のGMP製造体制と独自技術、そして探索研究から臨床までのワンストップショップサービス体制を確立することで中分子医療、DDS市場におけるソリューションを提供し、治療満足度の低い疾患領域の、治療技術発展に貢献します。

Our Approach

Our Approach

目的と手法

幅広い受託範囲・規模を用意

探索段階から上市まで対応可能な体制を確立。創薬段階における薬効・毒性評価を対象とした少量合成から、パイロット製造に向けたプロセス開発・試験法開発の受託研究、GMPに準拠した治験用原薬製造まで、一貫したソリューション提供が可能な体制を整えています。

また規模についても、探索研究段階の数µgから上市の500gスケール程度まで対応しています。

有望ベンチャー・アカデミアとの積極的連携、関係構築

2015年に糖鎖工学研究所と資本・業務提携し、共同製造プロセス開発、共同臨床開発開始したことを皮切りに、2016年TAK-Circulatorと資本提携、2019年レナセラピューティクスを子会社化するなど、国内有力ベンチャー企業と積極的に提携を図り、最先端かつオリジナリティの高い研究や技術の開発に注力しています。

Members

Members

メンバー紹介

経験豊富な専門家がチームを組んでお客様のプロジェクト成功に向けて取り組みます

研究開発(合成、分析、DDS)

  • 宇津木 雅之

    グループリーダー

  • 渡部 遼

    合成チーム

  • 毛利 好希

    分析チーム

  • 今瀬 将人

    DDS・バイオチーム

GMP製造

  • 城島 理浩

    グループリーダー

  • 寺師 浩昭

    治験用原薬製造管理者

  • 能勢 陽

    治験用原薬製造部門責任者

  • 梁本 禎真

    治験用原薬品質管理部門責任者

  • 相阪 あゆみ

    治験用原薬品質保証部門責任者

  • 田中 宏道

    設備管理部門責任者

Our History

Our History

沿革

2012/08健康・医療事業準備室 発足
2015/10糖鎖工学研究所と共同で製造プロセス及び臨床開発を開始
2016/10吹田地区研究所において合成ラボを設置
2019/01GMC施設完工(オリゴ核酸・ペプチド原薬)
2019/09TAK-Circulatorと共同でTAKC-02(開発コード)に関する商業化プロジェクトを開始
2019/11レナセラピューティクスを子会社化
2020/02開発推進拠点設置(湘南)
2021/03GMP原薬初出荷
2021/04本格営業開始
Locations

Locations

拠点紹介

  • 合成ラボ(大阪)

  • GMP施設(大阪)

  • 開発推進拠点
    (湘南ヘルスイノベーションパーク内BW3M-2450)

Our Company

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企業情報

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